
「意外と」って!
しかも、「意外と超うまい!」ではなく「意外と普通に飲める!」って、正直なのかもしれんけどそれなら冒険しなくても普通のペプシでいいのでは・・・・と思うのですが、
ここまでして「ふつう」に飲めることを宣伝しなくてはならないほどの意外性は、マーケティングとしてどうなんでしょうか?
この看板を見たときはほんとにのどがかわいていて、失敗したくなかったので別の飲料をチョイスしてしまいましたが、(この時点でちょっと失敗なのでは・・・?)どなたか飲んだ方いらっしゃいます?
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今日、暑かったので飲んでみましたが、青紫蘇より赤紫蘇のほうが好みだなあと思いました。
夏の暑いときに赤紫蘇ジュースの冷やしたのとか炭酸割りはおいしくて元気が出ます。
もっとも、「ペプシしそ」には原材料に青紫蘇は全然入ってないようですね。
がーん!・・・成分表示を確認するのをすっかり忘れていましたが、紫蘇入りじゃないんですね・・・わざわざ人工合成シソを作り出してまでこの世に送り出す意義はどこに・・・!