
企業でワタシ的に発見が多かったのは。トンボ鉛筆
「働く人、学ぶ人、楽しむ人と もっといっしょに動く、 働く文具。」というテーマで展示されたコーナーは、「サイズ」の見直しを図った製品群。
今までのSサイズよりもほんの少し小さくすることで、ハードタイプのペンケースにも収納できるスティック糊「消え色Pit XS」や、肩口のポケットに入れても邪魔になりにくいショートサイズの4色ボールペン「REPORTER 4 COMPACT」など、性能は従来品と同じで、収まる場所に合わせたサイズ設定。「ミニ色鉛筆12色NQ」にいたっては、通常の色鉛筆の長さを半分にしただけだ。しかし、ただ半分にすることで、持ち運びの可能性は確かに大きく広がる。
ダウンサイジング・・と言うよりは、ジャストサイジング、というか、最近かなり増えてきた考え方だと思う。スリムボトルなど、サイズの見直しは昨今のデザイントレンドの一つではある。
ただし、このやり方。企画のねらい所は良くとも、「短くて損だ」と言われかねない。だから、サイズ以外の性能面では定番品として十分なものを備えていることが必須だろう。その意味でも、性能の核になるところは同社の定番品を引き継いでいるところが安心感だ。
※未発売の製品も含まれています。ご注意下さい。


同じ場所に置くと、紛らわしくなりそうです。